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フェイキックIOLとは
強度の近視や角膜が薄い人は、LASIK・LASEK・PRK
などの手術を断られることがあります。
また手術しても思うように視力が上がらないこともあります。
フェイキックICLとは特殊なコンタクトレンズを
眼の中に挿入する手術ですが、このレンズには
超強度の近視・乱視・遠視用という種類があるので
LASIKを断られた人にも対応しているのです。
代表的なフェイキックIOLのレンズは
1.有効性と安全性が世界で認められている
虹彩把持型前房レンズ「ARTISAN」
前房型フェイキックIOLに使われます。
2.日本で治験されている折り畳み可能な
後房レンズ「ICL」
前房型フェイキックIOLに使われます。
などがあげられます。
このうちICLはStaar Surgical社(アメリカ)製。
ICLの長所は
・小切開手術ー無縫合の施術ができる。
・医原性の乱視を発生させない。
・視力回復が早い。
・外観上の審美性が良い
・瞳孔機能に影響しない
・角膜内皮障害のリスクが少ない
・レンズが合わなかった場合は、レンズの種類を交換したり、
レンズを外すことで手術前の状態に戻すことができる。
などがあげられます。
短所は、二次性白内障の危険性があること。
手術後しばらく眼圧が高くなることがあることです。






